エッグスンシングスTOP用
1974年ハワイで創業以来、人々に愛され続けているハワイアンレストラン「Eggs 'n Things」。2010年に海外1号店として原宿店をオープンし、「All Day Breakfast」をコンセプトに、朝だけでなく、昼でも夜でもボリューム感のある美味しいブレックファーストメニューを提供しています。今回は、EGGS ’N THINGS JAPAN株式会社 代表取締役社長/COOの村上卓也さま、マーケティング部の生田冬樹さまに「LINE@とdodo point連携サービス」の活用方法についてお話を伺いました。


 この記事のポイント 
2つの店舗集客サービスが連携可能に
クリック率が20%上昇
ブロック率を約3分の1に抑制
再来店率が2.4倍に

店舗写真

2つの店舗集客サービスが連携可能に

――「LINE@とdodo point連携サービス」を導入したきっかけを教えてください
LINE@は、登録した「友だち」に向けてクーポンや新メニュー情報などを配信して再来店を促すことができます。また、dodo pointは、店頭にあるタブレットに携帯番号を入力するだけでポイントを貯めたり使ったりすることができ、カード・スマホ・アプリなど何も持たずに利用できます。そんな2つの集客サービス(LINE@とdodo point)が連携したのをきっかけに、直営店11店舗(2018年8月6日に全店舗)で導入しました。LINE@とdodoが連携した画像


――導入後、運用してみてどのように感じましたか?
dodo point は、アプリをダウンロードする必要がなく、電話番号を入力するだけで会員化できるため、お客さまにとって非常に手続きが簡単です。しかし、メッセージ送信の仕組みがSMSのみなので、お店や企業からメッセージが送られてくる馴染みが薄く、お客さまの誤解を招いたりするケースもありました。それがLINE@であれば、みなさんが日常的に使っているLINEを通じてのアプローチとなるので、画像などのコンテンツも活用して、お客さまへの訴求力が高まったと思います。配信内容



――特典内容や、その狙いについて教えてください
来店ごとに当社オリジナルのポイント「Eggs 'n Lovers Point」を1ポイント付与して、ポイントが貯まると引き換えできる特典を用意しています。繰り返しご来店いただいたお客さまに、より満足を提供したいと思い、このような特典を用意しています。
来店ポイント


クリック率が20%上昇

――効果的だった施策について教えてください
もともとLINE@のプロプランであれば、友だちの属性(性別、年齢、地域など)を把握できますが、dodo pointのシステムでは、さらにそれぞれのお客さまの行動を確認できるため、「その方が初めてのご来店なのか、リピーターなのか」、「ランチに来たお客さまがディナーに来てくれているのか」などの詳細な情報まで把握し、メッセージを送ることができます。
LINE@単体で友だち全員にメッセージを一括配信した場合と、dodo pointで得たデータをもとに来店頻度に応じてセグメント配信した場合を比較したところ、同じ配信内容でしたが、「LINE@とdodo point連携サービス」でメッセージ配信をした方が、クリック率が20%上昇しました。クリック率が20%上昇


ブロック率を約3分の1に抑制

また、お客さまの動きを分析しやすくなったことで、セグメント配信をより効果的に行うことができました。お客さまにとって関連性のあるメッセージを届けられるため、LINE@のブロック率を約3分の1に抑制することに成功しました。ブロック率を約3分の1へ抑制


再来店率が2.4倍に

さらに、LINE@のアカウントに友だち登録をしてくれているお客さま全員にメッセージの配信を行ったときよりも、再来店時にポイントを付与したお客さまに「LINE@とdodoポイント連携サービス」を通じてメッセージの配信を行った方が、再度ご来店いただけるお客さまが大幅に増えました。再来店率2.4倍



――店舗と本部の運用の体制について教えてください
店舗では、お客さまへ会員登録のご案内と一緒に特典ポイントの説明も行い、再来店を促しています。ホールに出ているスタッフ全員が「Eggs 'n Lovers Point」を100%お勧めすることもスタッフの評価スキル項目に含まれているので、スタッフも積極的に対応しています。また、本部では全店舗分のメッセージ内容の作成と配信を行っています。
インタビュー写真_村上様



――得られた新しい発見や今後の活用方法について教えてください
データ分析をした際に、お客さまがポイントを貯めてはくれるものの、使ってくれていないという発見がありました。そのため、お店のスタッフがレジで「ポイントをご利用いただけますよ」としっかり伝えるようにしています。ハッピーな習慣をどんどん作って、「また来たいね」と思っていただけるようにしていきたいです。
また、これからCRM活動を強化していく中で、お客さまの来店時間や、お店の回遊の仕方(例:原宿店と銀座店に来店している方がいる)をデータから見つけていければ、今後もメッセージ配信する際に役立てていけると思います。



――ありがとうございました



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