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京都・滋賀を中心に全国展開する酒屋「リカーマウンテン」。ワインやビール、日本酒、焼酎、そしてお酒に合うおつまみや食品などを取り扱っています。店舗は一般ユーザー向けの郊外店と、飲食店向けの業務店に分かれています。今回は神戸・三宮にある業務店舗「リカーマウンテン三宮北野坂店」の下村店長にLINE@の活用方法についてお話を伺いました。


 この記事のポイント 
「1:1トーク」の活用で営業時間外にも受注可能
LINE@限定クーポンの配信で、売上の約半分がLINE@経由に!
チラシを配布し積極的にお声がけ

――LINE@導入までの経緯を教えてください
ポスティングチラシをなくしていくためにLINE@を導入しました。ポスティングすること自体が難しくなっていたり、できてもすぐに捨てられていたりと、情報が届きにくくなっている実情がありました。スタッフが何時間もかけてポスティングしても苦労が実らないのです。また、お問い合わせや注文の窓口を増やすために「1:1トーク」の活用も始めました。



「1:1トーク」の活用で営業時間外にも受注可能

――実際に導入されていかがですか?
LINE@でのチラシのメッセージ配信は、問い合わせもあるので見てもらえている実感がしっかりとあります。
また、以前の注文窓口は電話のみでしたが、「1:1トーク」を活用して注文窓口を増やすことにより、営業時間外の問い合わせや注文も受けられるようになりました。取引先には深夜や朝方まで営業している飲食店もあるため、「気づいた時に注文できるようになった」と喜んでいただいております。「1:1トーク」でのやりとりの内容は、「お水1箱は何本入りですか?」や「この商品ってありますか?」などの気軽な問い合わせから、注文受付、新規取引先への御見積や提案まで、多岐にわたっています。
さらに、「1:1トーク」を導入したことで、時間を有効活用できるようになりました。当店は14時にオープンしますが、飲食店がオープンする17時頃から配達や電話対応などで一気に忙しくなります。営業時間外に受けた注文の梱包や配達準備を忙しくなる前に完了することができるため、とても効率的に仕事が進められるようになりました。
また、思わぬ副産物として、飲食店の外国人オーナーからの発注も増えています。電話だとなかなか言語が通じずお互いストレスでしたが、「1:1トーク」だと注文したい商品の銘柄や写真がわかりやすく記載されており、スムーズに注文を受けることができるようになりました。ブログ


――運用の体制について教えてください。
社員全員がLINE@アプリを携帯にダウンロードしております。「1:1トーク」は、メッセージの受信に気づいた人が声がけをしながら返信対応をしています。当初は個人のLINEで注文を受けていたこともありましたが、個人対応になってしまい手が回らないこともありました。「1:1トーク」は全員でお問い合わせ内容を確認できるので、漏れもなく、素早い対応ができることもポイントだと思います。



LINE@限定クーポンの配信で、売上の約半分がLINE@経由に!

――実際に効果のあった施策を教えてください。
メッセージ配信は、とても効果がわかりやすいです。主には本部が他店舗も含めて一斉送信をしていますが、直近のデータでは、クーポンが使える商品の売上の約半分がLINE@経由でした。中でもワインの配信は好評で、飲食店の方が1ヶ月分まとめて購入されることも度々あります。メッセージ配信は週1回を目安にしながら、本部の一斉送信の合間に店舗でも配信することがあります。スカイウォッカの割引キャンペーンを配信した際には、販売本数が繁忙期の約3倍まで伸びました。
クーポンやチラシの配信を行うと、まとめて購入していただけるだけでなく、一度購入していただいた商品がお客さまの評判が良かったからと、リピート購入につながることもあります。
メッセージクーポン画像



チラシを配布し積極的にお声がけ

――友だち集めはどのようにされていますか?
飲食店への配達などで訪問する際に、A5サイズのQRコード付のチラシを配布し積極的にお声がけしています。「私たちと友だちになってください!お得なクーポンなどを配信しています。」や「お問い合わせも気軽にできます。」などとお伝えしています。現在は、友だち登録で「水2本またはウーロン茶1本サービス」のご案内を行っており、それも好評でその場で友だち登録をしていただけています。
「1:1トーク」を利用しての注文は、翌日以降に配達日を指定して受け付けるルールを設定し、訪問時に一緒にお伝えしています。この運用ルールは店舗ごとに異なり、高知の店舗では注文から30分で配達をしているなど、そのお店の状況に合わせたルールでいいと思います。また「1:1トーク」は飲食店側から話しかけてもらわなければ始められないので、その方法も併せてお伝えするようにしています。プレゼント画像


――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします。
まずはやってみることが大事だと思います。新しいことにチャレンジしてこそ初めて新しい景色が見えてきます。チラシポスティングの工数削減や注文数の増加は期待していた通りですが、外国人の飲食店オーナーに利用してもらえるようになったのは、やってみて初めてわかったことです。
また、「1:1トーク」の利用においては、運用ルールさえ理解してもらえれば、とても便利です。LINEは、普段から使い慣れているツールのため、当店のスタッフはもちろん、忙しい飲食店オーナーにもストレスなく導入していただくことができると思います。


――ありがとうございました。



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参考記事
  
    1:1トークの活用方法と効果           メッセージの配信内容・企画の考え方  

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