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自然素材・無添加処方にこだわる、2011年京都生まれのナチュラルコスメブランド「VINTORTE(ヴァントルテ)」。最近ではオンラインストアだけでなく、全国のロフトや東急ハンズなどの実店舗でも購入できます。今回は、VINTORTEの三吉さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。



――LINE@導入までの経緯を教えてください
2015年11月頃に導入しました。私自身もLINEユーザーでメッセージは必ず見るので、より身近なツールでの情報発信により、お客さまとの距離感を縮めたいと思い、運用を開始しました。またLINE@のプロ(API)プラン*を活用し、自社で保有する会員情報とLINE IDを連動させることで、よりお客さま目線でリピーター施策が打てることも期待していました。
*プロ(API)プランとは、Messaging APIを利用できるLINE@のアカウントです。
https://developers.line.me/ja/docs/messaging-api/overview/



LINE@経由での月間売上比率が13%超!

――実際に効果のあった施策を教えてください
お客さまの年齢層の幅が広いため、メールマガジン(以下メルマガ)とLINE@のメッセージを併用しております。毎週同じタイミングで情報を配信していますが、圧倒的にLINE@のメッセージのほうがお客さまの反応が早く、各特集ページへの誘導率も高いため、多くの方に早く確実に情報が届いている実感があります。
また、最近ではタイムライン配信にも力を入れています。メッセージほどではありませんが、配信を重ねればしっかりと売上に繋がっています。何よりもお客さまへのPUSH通知がないので、ブロック率があがる心配がありません。ニュース的な情報やメッセージと同内容の商品告知を定期的に配信し、お客さまに思い出してもらえるような使い方をしております。
LINE@を導入して2年になりますが、LINE@経由での売上は導入初期と比べると20倍以上、月間売上の13%を超えるまでに成長しています。メルマガの売上はそのまま確保しながら、LINE@の売上が完全に上乗せされた状態ですので、これからも積極的に活用し売上に繋げていきたいと思います。



――友だち集めはどのようにされていますか?
ホームページのバナーでの告知や、お客さまに購入していただいた商品を届ける際にチラシを同梱しています。
また、会員情報とLINE IDを連携させたお客さまには、購入時に使える500ポイントを付与しております。既存のお客さまはもちろん、特に初回購入のお客さまにはトライアル購入の背中を押すことができていると思っています。インスタグラム(以下インスタ)やフェイスブックなど、他のSNSを使ったプロモーションも行っており、その遷移先としてLINE@の告知が常設されたホームページがあるので、興味を持っていただいた新規のお客さまにも登録しやすくなっています。
ブランド立ち上げ当初から約6年募集しているメルマガ会員数のほうがまだ多いですが、LINE@の友だち数は月平均700人ほどのペースで集まっており、2年で17,000人を超える勢いです。
友だち集め


メッセージもタイムラインも写真が大事!

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
メッセージの配信は週1回程度にしています。会員情報とLINE IDの連携により、誕生日の方や定期購入の方にも個別でセグメントしてメッセージを送っているので、その点も加味して1人あたりのメッセージ通知回数が多くなりすぎないように意識しています。また、タイムラインも効果を実感してからは積極的に活用し始めています。試行錯誤した結果、いずれも写真がとても重要だと気づきました。写真で見事に開封率が変わるので、内容がよくても写真が悪ければ、見てもらえないこともありました。素人っぽい写真をあえて使用し、友だちがメッセージやタイムラインの投稿をしているかのように見せる工夫をしています。投稿する写真のモデルには、インスタのVINTORTE愛用者をアンバサダーとして起用し、インスタにもリンクを貼り連動させています。
また、私たちのようなオンラインストアの場合は、平日でも土日祝でも夕方から夜が1番購買に繋がりやすいため、その時間帯に配信しています。
その他、リッチメッセージで左右違うメイクを出して、遷移先のURLに計測タグを仕込み、お客さまが今何に興味があるかをリサーチしています。お客さまの反応が早いLINE@だからこそできるリサーチで、配信内容や企画などを検討する際の参考にしています。メッセージ・タイムライン


――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか?
タイムラインをもっと活用していきたいです。ホームページ内で配信しているVINTORTEの美容情報「BEAUTY JOURNAL」をタイムラインでも配信し、より多くの方に肌や健康にいい情報を届けるとともに、VINTORTEを好きになってもらいたいと思っています。また、今年の秋のリニューアルで使えるようになったリッチビデオメッセージも、商品の使い方の説明などに相性がよいのでどんどん活用していきたいです。最終的にはLINEでの個別対応も、お客さまとの距離をぐっと縮められるので、専属の担当者を立てられれば、お客さまをサポートする目的として、利用を始めていきたいと思っています。
インタビュー


――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
有料プランでもコストパフォーマンスがすごくよいので、絶対にやったほうがよいと思います。しっかりとお客さま目線で考えて工夫しながら運用すれば、必ず売上に繋がりますし、お客さまとの距離感を縮めるのにもとても有効なツールだと思っています。


――ありがとうございました






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