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東京や神奈川を中心に1都3県で62店舗を展開する「カラオケの鉄人」。カラオケ集中管理システムで、すべてのルームに50万曲以上の曲を提供しています。今回は、株式会社鉄人化計画の赤嶺さま、上羅さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。


――LINE@導入までの経緯を教えてください
弊社には鎧のキャラクターがいるので、当時は企業スタンプに興味がありました。しかし、価格が高価なこともあり、実現はしなかったのですが、その後LINE@の存在を知り、「これに時間や力を注げば、集客や売上をアップできるのでは?」と思い、導入を検討し始めました。2013年の秋頃に、テスト運用として全店に導入し、試行錯誤をしながら運用しています。現在では、昼間などの閑散する時間帯を埋めるためにLINE@を活用しています。


――LINE@の運用の体制について教えてください
基本的には、本社と店舗で役割を分担しながら運用をしています。
本社からは、全店舗対象のクーポン配信をしたり、現場の声を集約して配信内容を決めたり、リッチメッセージで使う綺麗な画像を作成したりしています。LINE@に詳しい人が本社側にいるため、各店舗にLINE@の使い方や価値について教えるバックアップ体制も整っています。
店舗側には裁量が与えられているため、各店舗からは独自のクーポンや情報が配信されています。うまく運用できている店舗は、あえて本社からの一括配信はせず、独自に運用させるケースもあります。


アンケートで選ばれたクーポンの開封率は30%!

――これまでに反応が良かった施策を教えてください
店舗独自の施策で、お客さまに欲しいクーポンを選んでもらうアンケートを配信したことがあります。通常の開封率は約10%でしたが、このアンケートで選ばれたクーポンの開封率は約30%あり、使用率も高かったです。お客さま自身がお選びいただいたクーポンだったため、反響が良かったのだと思います。
また、天気が良くない日には、24時間限定で、「室料3時間」+「ソフトドリンク飲み放題」が500円になるゲリラクーポンを配信しました。その時は、クーポンの利用開始時間の前から並ぶお客さまもいらっしゃいました。今では店舗のスタッフも翌日の天気予報を見て、「ゲリラクーポンが出るかもしれない」と準備しているようです。


LINE@の友だちには特別感を

――友だち集めはどのようにされていますか?
友だち追加していただいた際のメリットをきちんと準備して告知しています。
例えば、LINE@のお友だちには、年会費330円の会員カードを無料発行したり、定期的にキャンペーンを行ったりしています。通常のキャンペーンで室料30分無料のものが、LINE@のお友だちであれば1時間無料になったり、割引率が30%OFFから50%OFFになったりと、お友だちになっていただいた方がよりお得にご利用いただけるようになっています。


クーポンには印象に残る言葉を書く

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
クーポンには印象に残りやすい言葉を書くように心がけています。例えば、文頭に「室料半額」や「室料500円」などの内容を書き、お客さまに一目で理解してもらうことが大切です。やはり長い文章でダラダラ書くようなものは、読んでもらえなくなると思います。
また、配信する側のキャラクターを設定して配信しています。ただの文章を情報として送るだけより、あるキャラクターがお客さまに語りかけるような文章にすると読んでもらいやすくなると思います。室料半額クーポン&ラエーウです&室料50%OFF


――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか?
今後もLINE@に新しい機能が追加されるかもしれませんが、その際は積極的に使っていきたいです。新しい機能を利用することで、お客さまの見え方も変わり、効果も違ってくると思います。
また、別会社とのコラボ企画も行っていきたいと思います。株式会社富士達が運営する焼肉店「安安」と「カラオケの鉄人」が近くにあることが多いため、お互いの店舗で利用できるクーポンを双方のアカウントから配信する予定(2017年11月13日)です。この取り組みでは、合計24万人のお友だちにアプローチができ、相互送客を期待できるため、とても楽しみです。焼肉安安コラボクーポン


――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
自分たちも正解があってやってきたわけではないのですが、トライ&エラーを繰り返しながら、可能性を探り、先入観なく利用していけば、とても役立つツールになるはずです。友だち集めが肝となるため、まずは恥ずかしがらずに、お客さまにLINE@の友だちになってもらえるよう声がけをしていくのが大切です。弊社のように、数十店舗アカウントがある場合は、各店舗の担当者にLINE@の魅力や、使い方を伝えることのできるキーパーソンが必要だと思います。また、店舗へ裁量を与えるだけでなく、本部からのバックアップも必要です。あとは、キャラクターを設定して語りかけるようなメッセージを配信することができれば、お客さまもファンになってくれるはずです。
インタビュー風景その2


――ありがとうございました







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参考記事
  
複数の店舗を持つ企業がLINE@を導入する場合     メッセージの配信内容・企画の考え方  

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