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犬や猫から、魚、爬虫類、昆虫までさまざまなペットやその関連商品を取り扱うペットショップ「ひごペットフレンドリー」。店舗代表として取材にご協力いただいた伊丹店では、動物病院や業界初の小動物ケアセンターも併設しています。本部の西浦さま、小動物事業部リーダーの出井さま、スタッフの谷さまにLINE@の活用方法についてお話を伺いしました。


LINE@の閲覧率はメルマガの2倍以上!動画の閲覧率は13%!

――LINE@導入までの経緯を教えてください
ケータイ会員という会員サービスを軸においていますが、メールマガジン(以下、メルマガ)自体の利用率や開封率低下への懸念もあり、LINE@の併用を決めました。元々、ホームページでのブログ配信を、SNSで拡散することにも力をいれており、LINE@の導入には本部も店舗も抵抗がありませんでした。2016年9月頃から、本格的に各店舗へ企画・運用まで権限委譲してからは、タイムライン配信数や友だち数も加速度的に増加しております。


――実際に導入されていかがですか?
メルマガとLINE@のメッセージ機能を併用しています。配信内容は、定期的に折り込んでいるチラシの事前告知を行っております。その閲覧率はメルマガで7.2%、LINE@で15.5%と、メルマガの2倍以上となりました。メルマガだとテキストだけですが、LINE@のリッチメッセージだと視覚に訴えることができるので、そのポイントが大きいと思います。メルマガの配信数はLINE@の約2.5倍ある中で、閲覧数はほぼ同じ人数を獲得できております。
また、ムササビが入荷した際に、YouTubeの動画誘導のリッチメッセージを配信したところ、数時間で1,400人以上がアクセスし閲覧率も13%に達しました。LINE@のメッセージ機能は、操作も簡単で即効性も非常に高く、目に見える効果があるので良い宣伝につながっているなと実感しております。メルマガ・リッチメッセージ比較


各店舗スタッフの工夫がお客さまとの最高のコミュニケーションを育む

――友だち集めはどのようにされていますか?
メルマガでの告知やレジでの声がけ、飼育説明書に友だち追加用QRコードの掲載など、お客さまに気づいてもらう機会をたくさんつくっています。
伊丹店では、スタッフの名札裏にLINE@のQRコードをラミネートして、いつでも友だち登録をしてもらえるように工夫しています。また、各店舗でイベントを開催し、友だち登録でイベントの参加費用の割引を行なっております。最近では、友だち登録はもちろんですが、タイムラインでのシェアで割引をするなど、より多くの方にひごペットフレンドリーを知ってもらえるよう工夫をしております。


――実際に効果のあった施策を教えてください
各店舗ではタイムラインの配信を積極的に行なっております。1店舗の中でも、犬・猫、小動物、熱帯魚など趣向が異なるお客様がいらっしゃるので、メッセージではなくタイムラインで配信をしております。
伊丹店ではタイムラインでの配信を、季節感を出しながら、その動物の魅力がしっかり伝わるよう様々な工夫をしております。例えば、手作りの背景や撮影角度、動物の表情など細部にもこだわっており、その写真を見たお客さまは「この子に会いたい」「この子を見せて欲しい」とお店に駆け込んできてくれることがしばしばあります。細部へのこだわりは、スタッフの動物たちへの愛情の表れでもあります。お店にいることが動物たちの幸せではないので、早くお客さまにかわいがってもらえる環境を与えたいという強い想いで、それぞれが注目してもらえる工夫をしています。
伊丹店タイムライン配信例


スタッフ全員が楽しんで取り組めるようなきっかけづくりを

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
社内でLINE@活用セミナーを実施し、各店舗での成功事例や機能の紹介、運用時のポイント・注意点を共有しています。ホームページのブログ配信が今年で10周年を迎え、その中でさまざまな失敗をしてきたので、その失敗事例をもとにルールをつくり、特にNGワードや著作権関連などには最善の注意を払わせています。それ以外は若い人たちのほうが新しいアイディアをもっているので、店舗での活用がどんどん促進されるようなヒントを共有しています。
また年1回の式典では表彰式を行い、投稿数・シェア数・いいね数で選考され、店舗でのLINE@活用を競い合っています。伊丹店は今年の受賞店舗でもあります。スタッフ全員が常に携帯を持ち歩き、動物たちのシャッターチャンスを逃さないよう、LINE@の活用に積極的に取り組む点が評価されました。社内セミナーイメージ


――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
LINE@を始めた頃は、いろいろな業種のメッセージ配信やタイムライン投稿を参考にして、まずはマネをしてみるところから始めました。馴れてきてからは少しずつアレンジを加えて、オリジナル性を出していった感じです。他のツールでもそうですが、まずは運用してみなければ、どんな活用方法が自社に適しているのか中々見えてきません。LINE@は活用時のルールさえ決めれば、お客さまも若いスタッフも使い方がわかっているので、オペレーションがとてもやりやすいこともお勧めです。まずはやってみてください。


――ありがとうございました






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参考記事
  
ホーム(タイムライン)の投稿内容・企画の考え方  「とりあえずやってみるタイプ」と「導入前に考えるタイプ」

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