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鮮度抜群の生鮮3品、アイデアあふれる惣菜、ベーカリーなどを取り揃えるスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹笹塚店」。毎週水曜日は「水曜だけ市」、毎週日曜日は「日曜朝市」を開催。LINE@にて、お買得品やイベント情報などを随時配信しています。今回は、クイーンズ伊勢丹笹塚店でLINE@の担当リーダーを務める竹内さん、担当の和氣さんと天野さん、店長の尾崎さんにLINE@の活用方法についてお話を伺いました。

折り込みチラシの代わりにLINE@を導入

――LINE@導入までの経緯を教えてください
2016年6月頃、これまで利用してきた新聞の折り込みチラシが、費用対効果の面で課題があるため、廃止しようという話が社内であがりました。チラシだと思うようなターゲットのお客さまに情報が届かないためです。そこで、友だち登録していただいたお店のファンだけにお得な情報を配信できるLINE@に白羽の矢が立ちました。そして、クイーンズ伊勢丹の店長の中で一番のアイデアマンである店長の尾崎さんに本部から声がかかったというのがきっかけです。
クイーンズ伊勢丹_店内画像

プレゼントキャンペーンで購入単価をアップ!

――実際に導入されていかがですか?
水曜日は1階・2階のテナントがお休みのことがあり、地下で営業する当店の客数が減ります。そこで、客数を増やすためにプレゼントキャンペーンを始めました。2,500円以上お買い上げいただいたお客さまにはケーキやドリンクなどのプレゼントを差し上げたり、パンの日には700円以上パンをご購入いただいたお客さまにスムージーなどのプレゼントを差し上げたりしています。
これらの取り組みでは、新商品の案内にもなり、お客さまは新商品をもらうことができ、お店自体は来店頻度や単価アップにつながるため、みんなが嬉しくなる仕組みになっています。その告知をLINE@のプッシュメッセージで定期的にお知らせするため、お客さまには配信を心待ちにしていただいています。

また、夜の客数を増やすため、同じような取り組みを夜8時以降の時間帯にも始めました。LINE@はアイデアが浮かんだらすぐにメッセージを配信できるため、とても助かっています。

タイムラインでは、各担当が連載をしておりまして、料理のレシピだけでなく、栄養素についての紹介や、ベーカリー通信という、新しい商品を自分で食べて紹介するコーナーがあります。また、お店には「ささとん」という豚のキャラクターがおり、その「ささとん」がLINE@でイベント告知を行うこともあります。
クイーンズ伊勢丹配信画像

お買得カレンダー

――友だち集めはどのようにされていますか?
POPを作成して、店内の壁やトイレなどに複数枚貼っています。また、このビルに入っている別のテナントさんとも付き合いがあるため、各店のレジの横に名刺サイズのカードを置かせてもらっています。また、毎週水曜日に開催しているLINE@の日や、「水曜だけ市」などのイベントの際には、マイクを使って店内に「LINE@の友だち登録をすれば、プレゼントやイベント情報が届きます」とアナウンスをしています。多いときは、30分に1回アナウンスすることもあります。
クイーンズ伊勢丹_POP画像

――運用の体制について教えてください
役割分担をしておりまして、メッセージの入力をする人やクーポン・ポスターを作成する人、プレゼントの伝票関係をまとめる人、タイムラインの情報を入力する人、最終チェックする人に分けて、約5名体制で運用しています。一人ひとりに負担がかからないようにしています。

LINE@はお客さまとの距離を縮めるツール!

――運用面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
文章の表現があまり固くならないようにしています。本部が配信をしているのではなく、お店のスタッフが配信をしていることに意味があると思いますので、地域密着で普段お客さまに接するのと同じような感覚でLINE@でも親しみのあるようにメッセージを配信しています。また、配信内容もお客さまのことを考えて、栄養素にこだわった食やレシピの提案をしています。やるからには、地域のみなさまの胃袋を支えるくらいの気持ちでやっています。


――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか?
タイムラインでスタッフの自己紹介を交えながら連載を増やしていきたいと思います。以前に、配信した内容をきっかけにお客さまとスタッフの会話が広がったことがありました。スタッフのことをより一層知ってもらうことでスタッフや店舗に親しみをもっていただきたいと思います。今後もメンバーの中で良いアイデアが浮かんだら、すぐにやってみたいと思っています。


――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いします
お客さまとの距離が縮まるツールなので、ぜひ使ってほしいです。お店の人が配信できる、このような便利なツールがあるので、うまく活用すればもっとお客さまと密接になり、お客さまも確実に増えると思います。


――ありがとうございました






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