LINE@の効果検証の方法 実店舗編
LINE@(ラインアット)の運用を進める中で、実際にどのくらいの効果が出ているのか、検証したいという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、実店舗における効果検証の方法について解説していきます。効果検証の結果を踏まえて、さらに良い企画を検討するなど、売上向上施策を考える材料の一つとしてお役立てください。

LINE@限定の企画を実施する


他では告知していないLINE@限定の企画だと効果がわかりやすいです。

なぜなら、他の媒体でも告知をしていると、どの媒体での告知効果による売上だったのか、実店舗においては区別をして検証することが難しいからです。

LINE@限定の企画例としては、
・クーポン(割引・プレゼントなど)
・キャンペーン
・LINE@限定商品
などがよいでしょう。

LINE@限定の企画案を考えるとはいえ、企画の考え方自体はこれまでの記事で説明してきたことと変わりません。店舗の業務形態に合わせて企画を立て、さっそく実行してみましょう。

配信企画の考え方は、こちらの記事を参照してください。
[ メッセージの配信内容・企画の考え方 ]

以降で、主な計測方法2つについて順に説明します。

1.手動orレジで設定して計測


お会計時、LINE@限定クーポンやキャンペーンの画面をみせてくださった方の数を計測します。

<計測すべき指標>
・クーポンが使われた数
・客数
・合計金額
・購入単価
・購入点数
など

上記を計測することによって、「実際にクーポンが使われた数」や、クーポンを利用するお客さまの「組数」「客単価」「購入点数」を、通常のお客さまと比較することができます。

また、自分の店舗や企業にとってどの値を計測すると良いのかは、効果検証用の企画を実行する時にセットで考えておきましょう。計測したい内容によっては、企画を変える必要があるかもしれません。

会計時にあまり混み合うことのない店舗の場合は、手動計測でも十分対応できます。飲食店など会計が忙しくなる業態の場合は、あらかじめレジで計測すべき指標を簡単に入力できるよう設定しておくと、会計時にもたつくことなく安心です。

2.クーポン機能で計測


LINE@のクーポン機能は、配信したクーポンの「ユーザーに表示された数=表示ユーザー数」と「実際に使用された数=使用数」を知ることができます。これらの情報は、クーポン一覧画面でいつでも確認可能です。

配信したクーポンを開封したユーザーの何割が実際にクーポンを利用した(=売上が上がった)のかを知ることができますので、クーポンそのものの効果が確認できます。

ただし、そのクーポンを実際にお客さまがどのように利用したかまではわかりませんので、1.でご紹介した会計時の計測も併せて実施しましょう。より細かい効果検証が可能になります。

上記で示した計測方法でLINE@の効果を測定して従来の施策と比較してみると、LINE@の効果がどの程度あるのかを明確にできます。

まとめ


実店舗で実施するLINE@の効果検証方法としては、LINE@限定の企画を実施し、2種類の計測方法(実店舗での会計時とクーポン機能を使って計測)を使って計測するという方法があります。

どの程度効果があるのかを単純に計測・検証するほか、従来の施策と比較して検証することによって、LINE@の効果がより明確になります。ぜひ一度、LINE@の効果を検証して、売上アップにつなげてください。



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