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北千住の千住本町商店街にあるコーヒー豆専門店「マメココロ」。
店内には世界各国のコーヒー豆が生豆の状態で並んでおり、注文するとその場で焙煎して販売してくれます。お店の奥にはカフェスペースが設けられていているので、本格的なコーヒーを堪能しながらゆったりすることができます。コーヒー教室も主催するコーヒーのスペシャリスト、マメココロの小池さまにLINE@活用のコツを伺いました。

――LINE@導入までの経緯を教えていただけますか
元々友人にウェブのスペシャリストがいて、マメココロのブランディングの相談にのってもらっていました。「お客さまとの関係を構築するためには、どんなツールを使うのが良いか」を話し合っていたところ、LINEが選択肢に挙がり、自分でリサーチした結果LINE@というサービスがあるのを知りました。
そんな時、レジシステムの会社が主催していたセミナーでLINE Business Partnersの方にお会いして、LINE@について具体的なお話を伺ったのがきっかけとなります。

ハガキと比べてコストパフォーマンスが良い


――導入によってどのような課題を解決できましたか?
セールや販売情報の告知をなるべく効率的に行いたいのと、お客さまとの関係作りを強化したいという課題がありました。
実はマメココロ以外にも古着屋のLINE@アカウントを運用していて、そこではLINE@と並行してハガキでも告知を行っていたのですが、LINE@は圧倒的にコストパフォーマンスが良かったです。今年の6月からハガキの値段が52円から62円に上がってしまうのでとても助かります。
お客さまと近い距離でお話をして、信頼関係を築きたいという点においては、「会員になりませんか?」ではなく「お友達になりませんか?」というLINE特有のアプローチ方法が合うと思いました。

コーヒーセミナーの告知で翌日には満席に


――実際に導入されていかがですか
セールや販促面での効果はもちろんあるのですが、ハガキを送っているお客さまは2,000人くらいいるので、それと比べるとLINE@はまだ母数が少ないのが今後の課題です。ですが、実際の来店数でいくと遜色ないと思います。このまま母数が増えていってくれればいいなと思います。

また、LINE@を始める前は、チラシを作って店頭でコーヒーセミナーの告知をしていましたが、導入後はLINE@で告知をしています。配信した翌日には、満席になってしまうので、とてもレスポンスが早いと実感しています。

あとは、LINE@でカップケーキなどの新商品を告知すると、コーヒーの注文時に一緒に注文してくれる人が増えたりします。

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――LINE@の活用の中で一番効果のあった施策は何ですか?
総じてレスポンスは良いですが、LINE@登録時のクーポンが特に良いです。お会計時に200円引きになるので一番効果が大きいです。登録時のクーポンがあると、LINE@を勧める際のきっかけになりますし、チラシもスムーズに渡せます。

――運営面で工夫していることや気をつけていることを教えてください
割引キャンペーンの配信頻度に関しては、徹底して注意をしながら配信しています。
以前、古着屋の店舗でメルマガを行っていた時に、メルマガで割引キャンペーンをしないとお客さまが来てくれなくなってしまいました。そのため今回は配信頻度には特に気をつけています。

それ以外には、リッチメッセージの機能を使って、セールの告知を行いました。その際は、LINE限定でインドネシア産の豆を割引するという内容を配信して、約10%の利用がありました。

友だち追加クーポンとリッチ
――友だち集めはどのようにされていますか
店内にLINE@を告知するカードを置いています。また、お店のメンバーズカードがあるのですが、メンバーズカードの登録用紙にLINE@友だち登録用のQRコードを載せています。メンバーズカードの登録用紙には、住所の記入欄もあり、お客さまにはハガキやLINEで情報の配信をしています。

お店の様子

LINE@を使う目的は明確に


――今後どのようにLINE@を活用していきたいですか
このお店のスタンスは変えずに、お客さまとの関係性を作るためにLINE@を使っていきたいです。もちろん売上に貢献するような告知もありますが、同様にLINEを通じて、お客さまがお店に信頼感を持ってくれるような使い方をしたいです。今後もリッチメッセージやクーポンは積極的に使っていきたいです。

――これからLINE@をはじめる方へアドバイスをお願いいたします
「なぜLINE@を使うのか」という目的は明確に持っていた方が良いです。LINE@のアプリをダウンロードするだけですぐに始められますし、機能も沢山あるので、いろいろできますが、目的をきちんと決めておかないと店舗の利益になる本質的な運用はできないと思います。

あとは情報収集が大事です。私の場合は、セミナーに参加して配信頻度の考え方や、そもそものLINEのユーザー属性、LINEの使われ方を聞いてから始めたので、ここの店舗での運用のイメージが持てました。
オススメしたいのは、まず目的を決めて、LINE Business Partners主催のセミナーに参加して話を聞くのが良いと思います。その後、お客さまとの関係性を考えて実際に利用する機能などを決めていけば良いのではないかなと思います。

――ありがとうございました



マメココロ
マメココロ
店舗所在地:東京都足立区千住1丁目27番1号
LINE@開始日:2016年/8月
LINE@友だち数:652人 ※2017年5月時点
アカウントページ:https://page.line.me/hel8516c



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