高槻ちゃぶちゃぶ店
昭和の時代の家族団らんの象徴でもあった「ちゃぶ台」を囲み、集まって楽しく語り合うことをコンセプトとした高槻ちゃぶちゃぶ店。平日でも満席になるという人気の店舗にLINE@がどう絡んでいるのか、高槻ちゃぶちゃぶ店を運営する株式会社きちりの出口さま、三上さまにお話を伺いました。
※出口さま、以下出口。三上さま、以下三上にて記載。

LINE@導入後、毎日満席


三上さま
――LINE@を導入する決め手は何でしょう。
三上:LINEのユーザー数が魅力的でしたので、それをどう販促に使えるのか気になっていました。ちょうどその頃、LINE@導入の無料期間がございましたので、いくつかの店舗でまず導入して、向いているかどうかを後から判断すればよいと思っておりました。

出口:高槻店では、「1ドリンククーポン」を配布した際、開封率が66.8%、そこからの利用率が56.6%、さらに友だち数に対する利用率が56.6%と即時に効果が見えたため導入を決めました。メッセージを配布した後すぐに開封率が見えたり、そこからの利用率が把握できたり、全て数字で分析できるため効果が感じやすいです。

――LINE@を始められる前、集客はどのようにされていましたか。
三上:店舗によっても違うのですが、基本的には某グルメサイトを使用しておりました。
SNSなども運用はしてはいるのですが、そこに販促効果は期待しておりません。どちらかと言いますと、コミュニケーション手段として考えています。

出口さま
――LINE@導入後の効果はいかがでしたでしょうか。
出口:LINE@を初めてまず一番効果があったのは集客の部分です。ハロウィンやクリスマスなど、お店でイベントを開催しているのですが、その際に、LINE@で告知しますと、配信した友だち数の1割以上の方が必ず来店してくださるため、お店が満席になります。この店舗でイベントが盛り上がるようになったのは、LINE@を導入し始めてからなんです。
また、年末のクリスマスの時の予約もほぼLINE@からでした。120人の来客があったのですが、約60%にあたる、70人はLINE@のお客さまですね。

――空席情報を配信された後のお客さまの反応はいかがでしょう。
出口:席は必ず埋まりますね。この店舗は去年の8月から前年比を割ったことがなく、今年に入ってからは前年比120%になっています。平日でさえ満席になります。なぜこうも連日満席に?と思ってしまう程です(笑)

仰天クーポンで掴みはOK


メガネ割り
――これまでに配信されたクーポンやメッセージの内容を教えていただけますか。
出口:クーポンでしたら、ドリンク無料や、ただ今グレープフルーツの取り組みなどを行っているのですが、「グレープフルールジュース100円です」とか。また、「LINE@限定で販売している数量限定オーガニック赤ワインが飲めます」など限定感があるものも配信しております。他には「メガネをかけているお客さまは割引き」という「メガネ割り」です。

――メッセージ配信後のお客さまの反応はいかがでしょう。
出口:「LINE見てきたよー」というお客さまがとても多いです。メガネ割りの時などは、「今日メガネ割りだから、100円均一でメガネ買ってきたけどこれでいい?」と、わざわざメガネを購入して、お店に来てくださるお客さまもいらっしゃいました。

――友だち集めはどのようにされていますか。
出口:友だち登録したら、その日から使用できる「ドリンク無料クーポン」を用意しておりますので、お客さまのファーストドリンクオーダー時にスタッフからお客さまにお声がけもさせてもらっています。あとは、店舗内にPOPを置いています。

――POPについて、お客さまの反応はいかがですか。
出口:「LINE友だち募集」と書いてあるので、「店長とLINEで友だちにならないとあかんの?」などと聞かれることもあるようです。「僕でもいいですけど…」と大阪という地域独特のノリで返していますね(笑)

LINE@運用のコツは「運用者が楽しむこと」


高槻ちゃぶちゃぶ
――運用の上で失敗談などございますか。
出口:開封後の使用率が上がらないクーポンがいくつかありまして、内容を確認したところ、弊社から配布している他のクーポンよりも割引率が低いものでした。お客さまは「きちんと見ているんだな」と改めて気づかされました。そのため、メガネ割のようなオリジナリティが高い内容のテーマを考え、配信するよう心がけています。

――もし、LINE@のサービスを導入していなかったらどうでしょう。
出口:高槻店に関しましては、プロモーションがかなり脆弱になりますので確実に売り上げが今ほど伸びていなかったでしょう。お客さまとのコミュニケーションという面でも有効なツールなため、LINE@の友だちのお客さまは常連になってくだります。そうしますと自動的に売り上げにもつながりますので。

――これからLINE@を始める方にアドバイスをお願いします。
出口:高槻店は店舗の店長がテーマ決めから、配信まで基本的に1人で担当しているのですが、本人がものすごく楽しみながら運用しています。「今日はめずらしく席に余裕があります」などと空席情報を配信したり、「17時からのオープンにしています。体がもつか心配です」などと開店時間を配信したり。このサービスを「楽しく使う」というのが運用のコツだと思います。

――ありがとうございました。


高槻ちゃぶちゃぶ
高槻ちゃぶちゃぶ
業種:飲食店>居酒屋
店舗所在地:大阪府高槻市高槻町13-10 第二土屋ビル2F
LINE@開始日:2013年/3月
LINE@友だち数:2723人 ※2014年7月時点
URL:http://accountpage.line.me/takatsukichabu
お店ページ:http://accountpage.line.me/takatsukichabu




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