2005年に発足した、プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」。

日本初のプロバスケットボールリーグで、現在、北は岩手から南は沖縄まで、21チームが所属し、日本全国に多くのファンを持っています。
そのbjリーグが、ファンに向けた情報配信をLINE@アカウントを使って行っています。

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PRページを活用して選手の写真集を配信

ユーザーにメリットのある情報やクーポンなど、“お得な情報”を配信するのがビジネスアカウントの基本的な使い方ですが、スポーツチームなど多くのファンがいるアカウントの場合は、その活用方法がちょっと異なります。

bjリーグでは、試合情報はもちろん、選手の写真などのLINEオリジナルのメッセージを混ぜて、“ファンが喜ぶ情報”の配信を意識されています。

PRページには、メッセージで送ると長くなりすぎてしまう詳細情報を記載したり、写真や動画を添付したり、URLや電話番号をボタンとして設置することができますが、bjリーグではこの機能をうまく活用しています。

たとえば「bjリーグオールスター写真集」。PRページを使って、大会の様子や選手の写真を配信しています。メッセージとして送ることもできる写真ですが、2枚以上の画像を送ると、送った数だけPUSH通知されてしまい、アカウントのブロックにもつながりやすくなります。そんなとき、PRページを使えば1回の配信で最大6枚の写真・動画を送ることができます。添付された写真はサムネイルとして表示されますので、ユーザーは見たい写真だけを拡大表示することができます。
bjリーグオールスター写真集


LINE@のレギュレーションに沿って、チケット情報もしっかり訴求

LINE@では会員登録への誘導やECへの誘導は行えませんが、bjリーグのアカウントでは、レギュレーションに沿った形でしっかりとチケット発売の告知もしています。
オールスター戦の告知メッセージの中で、タイムスケジュールの下に“★チケット”という一文を入れてリンクを貼ったり、PRページ内のリンクボタンに「チケット販売情報」を設定しています。
通常、ここからチケット購入ページへのリンクを貼ることは禁止していますが、リンクの先として設定しているのはbjリーグの公式ブログ記事です。このブログには、当日の大会スケジュールと、座席の場所やチケット価格や、購入方法が詳細に書いてあるので、オールスター戦に興味のあるユーザーは、しっかりと内容を読んでチケット購入へと進むことができます。


「オールスター来場者プレゼント!」で14%の人が動いた

2013年1月20日オールスター戦当日、LINEにて「オールスター来場者プレゼント!」というPRページが配信されました。友だち登録している人に「オールスターロゴマークシール」をプレゼントするという内容のものです。その配信数は1,300通、そしてPRページには全体の45%にあたる580人に開封されました。そして、実際にステッカーをもらいにきた人は、なんとPRページを開いた人のうち14%にあたる80人。

当日、会場には8000人もの人が訪れました。メッセージを配信した1,300人のうち、何人が来場したかまでは把握できないことが残念ですが、有料入場者のみのイベントにも関わらず、これだけの人が実際に動いたということで、高い評価をいただきました。

bjリーグでは、今後もファンの反応を見ながらLINEオリジナルのメッセージを配信していくということです。
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